空に現れたしるし

空に現れたしるし    1963年2月28日の日没の直前に、おどろくほど美しく、そして不思議な雲がアリゾナ州の上空に広がりました。その写真とその奇妙な出来事についての興味深い記事は、サイエンス雑誌(編注1)の1963年4月19日号とライフ雑誌(編注2)の1963年5月17日号の両方に載せられました。サイエンス雑誌の方は表紙に掲載されました。人々が関心を持った理由は、その巨大な雲が、水分がまったくなく、雲など出来るはずもない高度で漂っていたからでした。その出来事について、科学的に説明することができませんでした。その雲が現れる2ヶ月前の1962年12月22日に、ブランハム兄弟はある幻を見ました。彼はこの幻について、ジェファソンヴィルの彼の教会で語りました。1963年2月28日にブランハム兄弟がアリゾナ州ツーソン市周囲の山で狩りをしていた時、彼が幻で見た出来事が突然起きたのでした。小さい7つの点が彼の頭上の空に現れ、そして彼の目の前まで近付くと、七人の天使がピラミッドのような型を成して現れました。この七人の天使がブランハム兄弟のもとから離れたとき、その不思議な雲を形成したのでした。

編注1:世界でもっとも権威がある科学雑誌の一つ、各大学などの図書館で借りることができます。

編注1:世界でもっとも権威がある科学雑誌の一つ、各大学などの図書館で借りることができます。

 


 

そして、神が私に話して言いました「7つの封印が解かれる。7つの奥義、聖書の奥義で世の初めから閉じられていた物が顕かにされる」そして我々は大きな世界と比べるとまだ小さなグループでした、このような奥義を聞く祝福を楽しんでいました。結婚、離婚、サーパントの種(子孫)そしてこれらの全ての事なる質問が、完全に我々に顕かにされたのです、人によってではなく、神ご自身によってです、今日かいと何かという角奥義を開き、キリストが初めからどのような方で、終末にどのように明らかにされるかについてです。

そして今、これが昇っていくのを、額に入れた写真があります。しかしそれから、私はここにその写真を持っています。もし気が付いているとしたらここにライフマガジンもあります。しかしもし、私の会衆がここで見えたとしたら、本当に写真を見てみましょう、ある意味そうあるべきなのです。

覚えていますね、私は、この幻が来た時に黙示録書について話をしていました、獅子の所でした、イエス様が黙示録1章で7つの封印を解き始める時あるいは教会時代だったと、7つの封印を開ける前でした。キリストが真っ白い毛糸の様な神で立っていました。そしてそれを説明していました、古い英語の裁判官の様な、昔の裁判官は主権を与えられてその位置に行くときにかぶってきたのです。つまりは白い鬘(かつら)を被ってそれが主権を持っていることを示していたのです。

さて、この写真を回してみると(会衆側から多分見れる)それはキリストです。彼の目がここに見えます、完ぺきに、白い鬘(かつら)全天国と地上の主権を持っているのです。

彼の目、鼻、彼の口が見えますね?彼は、主権のある裁判官です。他にはいません、そして完全な認証なのです、このメッセージが真理であるという定義になります。これは真理です。真理は彼によって創られた物であり、他の第3社ではないのです、つまり神のみなのです。

その白い色と共に、暗いものも見えますー彼の顔、ひげ、そしてメデス。そして気がついて下さい、彼は見ているのです、右手の側からこの輝く光が彼の方から来ていて見ています。そしてその十字架の上で彼は見ているのです。右手側に、そこで彼は罪びとを許されたのです。彼の名によって彼の復活の光の中で我々は前に進むのです。

今朝私が望むのは、川で同じ光がここジェファーソンビルで1933年にそしてこの言葉「バプテスマのヨハネが初めのキリストの為の先導者として贈られた、あなたのメッセージはその再来の為の先導となる」が語られてから、これらの現象において時間が時間があったら、疑いもなく、過去30ねなるは35年にあたって、証明されてきました。我々は週末にあり、それを見ています。いつかなぜまだ地上に広がらないのか時々関あげます。多分、いつか神のご意志であれば、それを説明するチャンスがあるでしょう。

--- 日が昇る事 (65-0418M )