サタンのエデン
- 伝道者:ウィリアム・ブランハム
- ジェファーソンビル インディアナ州 アメリカ合衆国
- 録音番号:65-0829
- 年:1965
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頭を垂れましょう。親愛なる神様、主イエスの聖名に来るこの素晴らしい機会を今晩与えて下さり、感謝していますー我々の敵ーあなたの敵に会い―この戦場に御言葉によって彼を去らせるためにあなたの人々の中にいる機会を心から感謝します。彼等は今晩福音の光を見るかもしれません。我々の目に油注ぎをして真理に開くことが出来る様に我々が子こそ去る時に心に中dえ、「道を歩いて居た時我々に主が語り掛けて下さったとき我々の心は終えていなかった」というかもしれません。病気や苦しんでいる人々を癒してください。がっかりしている人を励ましてください。弱ってを下ろしてしまった手を持ち上げられますように。主イエスの再臨を見上げ、それが近い事を信じられますように。イエスの聖名によって祈ります。アーメン。おかけください。2
今晩は短めにする様にしあスというのは、礼拝の為にいろいろな地域から来ている方がたくさんいるのを知っています、何人かは止まっていた離、又何人かは、戻らなければならない人たちもいるでしょう。そして感謝しています。今朝、私自身はネビル兄弟の説教を聞きたかったのです。彼の説教を何度も聞いたことがありますそして聞いたときに感謝しなかったことは一度もありませんが、今朝は、タイムリーなメッセ―ジでー主が今朝それを聞くように導かれたのを知っています。とても良い物でした。そして皆さんがここに来て彼の説教を聞きたいかが良く分かります。そして彼は彼のメッセージを聞けばわかる様に、いつもあなた方に良くしてくれるのは間違いないです。3
今日は私の何人かの面接をキャッチアップしようとしていました。-今朝、そして今日の午後デス。今でも沢山沢山合わなければならない人たちがいます。一度モーゼに行ったのはエテロだと信じています、「あなたには重すぎる」だからあなたの門ダンを抱えている兄弟がたくさんいて、彼等すげてがまともなのですそして、彼等は良い方たちで世話をしなければなりません。そして私は我々の牧師あるいはマン兄弟を推薦します、そしてここの我々の信仰の御仕事をしている人達です、彼等の所に行く事が出来ます。彼等はあなたに何をすべきかはっきりいう事が出来るでしょう。同じ人々、彼等の子供達は結婚していた離間違った事をしていました。これらの人々は他の人と同様にあなたの事を助ける事が出来ますというのは、彼等はキリストの僕だからです。彼等の所に行ってください、そしてあなたの必要な助けを与えてくれるのは確信しています。彼等の全てを助ける事は出来ません。あまりにも多くのあなたが行く場所があります。どんどんたまって行っています、そしてすべての人々を助けたいのですが、それは日取るではできません。しかし、私はいつもそれを神様に祈っていますとにかく、あなたの為に全てを上手く行くようにするでしょう。
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さて、今晩、私はある聖句に行きたいのですそして創世記からある場所を読んで行って欲しいのです3章からです、そして過去に話していることがありました、ある小さなことを参照します、そしてもし主イエスが我々が出かけ何をもっとするか与えられるかが分かります。さて、サーパントは地にいるどの獣よりも狡猾でした、主である神がその様に創られたのです。そして、彼は女性に言いました、はい、神は言われました、「庭の全ての木から食べてはならないと?」
しかしその木の実は庭の真ん中にありました、神は言っていたのです、「それを食べてはならない、触ってもならないそうすると死ぬと」。
そしてサーパントは女に行った、「あなたは決して死にはしない」
神はその時あなたが食べる事を知っているそしてあなたの目が開かれて、神々の様になり、良い事と悪い事が分かるようになる。
そして女がその木を見た所食べるのに良いように見えたので、それは目に麗しかったそしてその木は賢くなるという思いを満たすので、そこから実を取って食べあ、そして夫にもわたしたので、かれもそれをたべた。
そして彼等の目は両方とも開かれた、そして彼等は裸である事を知って、イチジクの葉をつづって、前掛けを作った。
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彼の御言葉を読む事によって祝福を加えて下さいますように。さて、私は今晩そこからー一つのテキストを取りたい、そして、「サタンのエデン、とても細かくして、サタンのエデンについて、語りたい。先日の日曜日の夜の話と合うような感じだと思う、ここで人をスクリーンすることを考えている事と、聖い人々の感覚について語って居た時だと思います。そして時々、これらの小さなどうでもいいような行減が何かを私達にも手折らすのです。「人はパンによってのみ生きるのではなく、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きるのです。」さて、御言葉を読んで学びましょう。そして神の目を持ってあなたの知性的案内をよそにおいて我々がこの時代に住みやるべきことを理解させることが必要なのです。
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さて、今晩ここに来て「さて、これとあれが出来た」というようなことをここに来て話すつもりで来た。人々と話したい、家に今晩一緒に皆さんと帰りたい。神様は真実をご存知です。皆さん一人一人と家に帰って、朝には、朝食を一緒に食べて、午後にはリスを狩りに行きたい。そういった事をしたけれども、できないのです。そして、家に帰って一緒に座って、礼拝の後ポーチでしばらく、あなたの霊的、肉的な健康面についてそして神様について話をしたいのです。それが出来たらと思います。ここにいる、男性、女性、神様は私がそれをしたいけれど出来ない事をご存知です。そのような引きや緊張感があるのです。7
この緊張感の高い我々の生きている時代。そして私自身も緊張し神経質な人間です。今日、私はあることについて決めたことがあります。それをしなければならないのです、そして明日百万マイル離れた所で、そして何かが切れるのです、そしてこれやそれがされるのです。あなた方自身の知恵を一緒に考える時間があります。
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私の主要な達成事項はその教会に福音を伝えたことです、そして出来る限り全てで、この時代において地上にいる限りイエス切士ストに栄誉を帰したいのです、そして地球を離れるのです。あなた方を助ける事が出来ることを話す為にここに来ました、何か今朝家に帰った後、学んだこと:今晩何をいったらいいのか、主よ、これらの人々を助ける事を。。。今朝の力強いメッセージを聞いた後で、ネビル兄弟が話してくれたこと、、、それは凄く素晴らしかったと思いました、彼が言ったのは、「ある医者はその事を診断したが、その人は針をいっぱい持ってきて、注射をした」そして私がそれは本当にかわいい小さな表現だと思いました。私がそれに就いて考えたことは:その件が診断された後の血清について。それはとても良い事です。
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この時代における神の約束によってあなた方に勇気を与える何かを話したかったのです。何か、他の日に別の他の人が出来る事ではなくて、何か。。そしてその事は正しく、我々皆はその事を参照しています。しかし。私が思ったのは、これらの聖句と共に皆さんの思いに何かを齎そうと思ったのです。私がここに書いたもので、皆さんが知ることによって励ましになり、その位置においてより良い兵士になり、今戦っている事、敵の策略を万で全て彼があなたを捕まえる前にブロックできるように。それが主要な事です;引き続き出来る限りパンチを受けないように学び続けている事です。10
さて、まず見てみましょう、今、この大きな、数分の間、我々が今生きているこのもの凄く罪深い時代。この様な時代は歴史でも読んだことがないと信じています。神の子供達が皆殺された様な酷い迫害の時代はありましたが、敵の欺きがこれほども深い時代は今我々が生きている時代ほどの時はなかったのです。それは最も欺きと詐欺に満ちているのです。そしてそれを見る時、我々クリスチャンはもっと今日いつの時代よりもしっかりと立っていなければならないのです。11
さて、ローマの教会に対する迫害の時代に戻ってみましょう、あるクリスチャンが失敗をしました、彼はアリーナに行って、ライオンやそれらの物に餌を与えていたのです、彼等は彼の証の為にクリスチャンを見つけたのです。しかし彼の魂は救われていました、何故なら彼は全く汚されていない神に対する信仰を持っていて、彼自身の地によって彼の証をよろこんで封印する気持ちがありました、あるいは彼の体に穴をあけて、その血は出てきました、彼は忠実な信仰を持って、叫んだのです。「主イエス様、私の霊を受け取ってください」12
しかし現在は、悪魔の欺きの時で、人々に彼等はクリスチャンでないのにクリスチャンであると信じさせるのです。それには物事があります。あなたは封印されている必要がない、それが最も欺きの時で、あなたの証によって封印されなければならない時なのです。悪魔は全ての欺きの罠を仕掛けています、、彼は詐欺師です。そしてイエス様はマタイ24章で言われました、この時代に我々は生きている、その最も欺きに道が時代に、、もし出来るならば選民さえも欺こうとするという時代です。
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さて、いくつかの聖句あるいは聖書に今日に関する事で書かれている預言を比べてみましょう。そしてその時代つまり我々が生きている時代と比べるのです。第2テモテ3章、これは学びました、その預言者は言いました、この時代に、それがなされるのです。 その時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、それを今しばらくの間だけ比べてみましょう。我々は、しないのです。少しだけ概略していきましょう、というのは、我々にはそれを全部取って話すだけの時間はないのです、しかしハイライトとして、家にかいったら学ぶことが出来るでしょう。自分を愛するもの、高慢なもの、世的な事を神よりも愛するもの、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、 無情な者、融和しない者、そしる者、無節制な者、粗暴な者、善を好まない者、さて、その御霊はこれらの事が終わりの時に起こるものとして表現して語りました。それがこの今の時代なのですー預言がそれを語っています。
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さて、又黙示録14章いえそうではなくて、黙示録3章14節を読みましょう(ラオデキア教会時代)そして教会がこの終わりの時にどの様になっているかなのです。そしてそれはそうなのです。それはそこには、やもめとして座っていて何も持っていないのに。「 あなたは、自分は富んでいる。豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。」とあります。
さて、覚えていてください、彼が語っているのはこの時代の教会へなのです、には、みじめなもの、貧しい物、目の見えないもの、裸なものであることを知らない。(気が付いていない)そこが最後のフレーズです。その最後の言葉、それは凄く打たれます。彼等は御霊に満たされていると思っています。彼等は皆既に、ラオデキア教会時代は、ペンテコステ派の教会時代で、それが最後の教会時代なのです。
ルターは彼のメッセージがあり、ウェズリーは彼のメッセージがありました、そしてペンテコステ派は彼等のメッセージを持っていました。
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又、それには「このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので」福音の精神的コンセプションの外側の感情。「だから」彼は言っています。「その様に生温いから、あなたを私の口から吐き出そう」つまりは、その状態の教会を見る事で神の気分が病の様な状態にされているのです。16
そして覚えておいてください、彼から彼等は吐き出されたので、彼は教会の外に居て、中に戻ろうとしておられるのです、それが途轍もなくひどいラオデキア教会時代なのです。17
今日のこの世界の神、人々がこの世で今日崇拝しているのは、サタンで、そして人々はサタンを崇拝していることに対して無chなのです。しかし、それは教会として彼自身がなりすましをしているからなのです、、分かりますね、教会としてです。彼等はサタンを崇拝して、教会を通して神を崇拝していると考えているのですが、それがサタンのやり方なのです。オー!あなたは、「でもちょっと待ってください、私達は御言葉を説教しています」と言います。私のテキストは今晩見直してみてください。
サタンはエバにまず説教をした存在です。神様は言われました、それが聖句をその時代に間違った形で適用するのがやり方なのです。彼はイエス様が完全にうまくなされたことを全て知らせて下さいます。彼はモーゼが上手くやった全ても。しかしこの時代に彼等が与えたその約束を取る時、それは他の時代の物を適用しているのです。それだけしか彼は持っていないからです、そのやり方を人々に信じさせるのです、それだけなのです。それから一つの言葉を取り去る事も加える事もできません、しかしそれを悪魔はやっているのです。
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人々はサタンを無知な中に神を崇拝していると考えて崇拝しているのです。第2テサロニケの預言の中で警告しました。。第2テサロニケ2章を読みましょう。時間を取って、もしすぐ出来るならば、それを読みが居ですただ、確か第2テサロニケだと思います。ここに聖句があります。さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの来臨と、わたしたちがみもとに集められることとについて、あなたがたにお願いすることがある。
霊により、あるいは言葉により、あるいはわたしたちから出たという手紙によって、主の日はすでにきたとふれまわる者があっても、すぐさま心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。
だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子(それはユダでした)が現れるにちがいない。
彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。
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今日の欺きの教会。分かりますね。不法の者ー悪魔。不法の者ー悪魔。そして人々は今日、神を崇拝していると思いつつサタンを崇拝しているのです。しかし彼等は信条を通して彼を崇拝しています、人の作った宗派集団と今迄世が一度も経験したことの無い最大の欺きを齎している信条なのです。どれ程今日の為に神の御言葉が約束して、指定し説教をしても彼等はそれを信じる事は無いのです。彼等はそれを信じられないのです。どうしてかというと?どうしてかと思います。どうしてそうならないのか?彼等はそれを神いないのか?神様が特定の事を言われたとき、それをなさるのです、そしてまだ彼等はそこから背を向けて、それから晴れて行くのです。エバが神が言われたことを知っていたように、神様はなさったのですが、彼はそれを聞く事から背を向けて、悪魔が言った事を聞いたのです。ほぼ得ておいてください、他の時代では、常に同じことが起こってきています。全ての時代でサタンは御言葉を誤用曲解しようとしてきました、彼等が他の時代を見るようにでした。
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見て下さい、イエス様が、ユダヤ教の教師やラビたちと祭司達の沢山の人達の中にサタンが居たので会いに行った時、モーゼの律法を守る様に言っていました、その言葉がその時代になった時、人の子が顕かにされた、彼は彼自身を顕かにしたのです。さて、彼等は出来る限り彼等の宗教を守りモーゼの律法も守ろうとしたのですが彼は何をしましたか?彼は彼等に言うようにしました。「御言葉のその部分は、間違いなく正しいのですしかしこの人はその人ではないのです」どれ程彼が欺いているのでしょうか?それこそ本当の欺きの時代なのです。
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それは続いて今もそうです。サタンは地上に彼の王国を築きました。それが彼がやっている事なのです、彼は彼自身の王国をビジネスマンとしてクリスチャンとしてではなく立ち上げたいのです。彼は何か間違ったスキームを作りそれに働きかけているのです。もし彼に目的があるのだとしたら、それは個人的な利益の為にあなた方にそれをさせる事その方法をあなた方にさせる事、彼が全て彼が出来ることをそれが真理であるかのように守らさえる事、何故なら彼は彼自身の為だけに感情を持っているからなのです。どれ程彼が嘘をついたりだましたり何でもそれをしてもそれは彼自身の利益の為だけなのです。22
そしてだからサタンがこれをしたわけなのです。そして彼はそれをミニストリーを通して神が約束されたようにしているのです。さて、悪魔はエデンで宗教的なだましから始めました、彼はそれ以来ずっとそれを続けているのです、共産主義者を立ち上げるのではなく、共産主義はこれとは何のかかわりもありません。それは教会であなたが目を開いてみていなければならないのは教会なのです、分かりますね。それは共産主義ではないのです、選民をも惑わそうとするのです、それは教会なのです、それが選民をまどぁ層とするのです。それは共産主義者ではありません。彼等が神を否定している事は承知の事実です。彼等は反キリストであることは間違いないです、彼らの倫理の上にしかし彼等がその反キリストではないのです。その反キリストは宗教的で、とても宗教に深いのですそして聖句を言う事もできますそしてそれが簡単の様に見せます、サタンが初めに戻った時にしたのと同じ事です。彼は全て正しくいう事が出来ます。「神がこういわれた」「園のどの木からも取って食べてはいけない」分かりますね。「彼の目を引いたのです」彼女は言いました。「はい、我々はそのの全ての木から食べる事が出来ますが真ん中にある木からは食べるなと神が言われました、触ってもならないと、何故ならそうするならば、その日に我々は死ぬ」と言われているからです。
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彼は言いました。「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」悪魔がしたい事はそれなのです、それはただ今日も彼が同じことを試みているのです。それは宗教的な欺きなのです、エデンの園で始まっていた事で、それ以来ずっと続いているのです。アダムの時代は、それは欺きでした。ノアの時代もそれは欺きでした。イエス様の時も同じです。
そして今も同じなのです。同じ方法なのです、宗教的狡猾さなのです」
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さて、我々は気が付くことになります、地球は神が制御しておられることに、さて、神が制御しておられる時、そして悪魔が神の言葉を拒否した時、神はある時、地球を神の制御下に置きました。彼はそれを軌道上位置かれたのです。彼はそれを働かせました。全ての事をされて、それを神の制御の下に置かれたのです。今、我々はサタンが彼の制御下に置いた後とそれを比べて行きます。25
さて、神は6000年かけました。それはそんなに長く必要としませんでしたがそれほど時間をかけたのでした。6000年というのは、天国での一日は地上での1000年に値すると教えられました、そしてそれは6000年あるいはこの地上を6日間で創られたのです。さて、神がそれを6000年かけて創られて、良い種を植えて全てその種類に従って成長させたのです。全てはその種類に従う必要がありました。彼の子孫(種)は全て良い物でした、そしてそれはその種類ごとに齎される必要がありました。神は6000年それにかけられました。
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終に、彼が全てを終えられたとき、そして終に我あれが地上の美しいスポット、地球の本部に到着した時、エデンの東で、エデンの園と呼ばれるところでした。神は世界の本部をエデンの園の中に創られたのです、エジプトはちょうどその園の東側でそれが本部でした。27
全体の状況を見てみましょう、彼は彼の御子と彼の御子の妻をそこに置いたのです。そうです。それが神がされた事でした。彼は彼等を完全に制御していました。彼等は風にも話すことが出来たし彼等は風が吹くのを停める事すらできました。彼等は気に話し、ここからそこへと動かしました。ライオンと狼は一緒に食事をし、子羊は彼等と一緒に横たわっていました。そこに悪い者はなかったのです。完全な平安と調和があり全てが完璧で神様の制御の下にありました。そして気が付いて下さい、神様の世界をお持ちだったのです、神が全てを動かしておられました。来るものもすべて、食べる者野菜、すべてを持っておられ何も死ぬものはなく、何も腐るものも、悪く成るものもなかったのです。それはただ完璧だったのです。全ての物が完璧でした。彼は彼の愛する子供達をそこに置いたのです。彼の息子と娘が、夫と妻であり神によってコントロールされていました。
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神様は満足していました、そして7日目にすべtネオ仕事を終えられて休まれたのです、そしてこの7日目を聖い日として定め、神の為の安息日とされました。なぜならば、神が全てを見て、6000年間それ作りその存在を定めて山や火山を作り噴火やそれを乾かしその様にして美しい場所を創られたのでした。29
その様な物は他にはありませんでした。神のパラダイス、そして大きな恐竜そして何でも、そこをはいはいしたり大きな動物たちも傷つけあったりはしませんでした。彼等はまるで小さな子猫の様に優しかったのです。彼等には、病も悲し荷もなかったのです、地上には疫病やウイルスなどはなかったのです。何という場所でしょう。素晴らしい鳥たちが樹々を飛び回っていたのでs、アダムは名前を付けて彼等を読んでいましたそして彼等は彼の肩に来て鳴いたりしていたのです。何という素晴らしい場所を神はお持ちだったのでしょう。
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そして彼ご自身の体の属性の一つを創られました。神は体にあなたがお父さんの属性を持っている様にご自身の体に属性をお持ちなのです。気が付いていますね、おじいさんのおじいさんのおじいさんの中にあなたはいたのです。しかしその様にして、我々はあなたとあなたのお父さんのように見て行くのです。さて、お父さんの中にいる時何も知りませんでした。命の芽生えは男性からくるのです。そして男性には血球(精子)があり女性には卵があります。さて、だから血球(精子)は命の元となるのです。そしてその時、あなたが父親の中にいる時、あなたは何もそのことは分かりませんが、しかし科学と神の御言葉はあなたがあなたの父の中に居たことを証明するのですが、そのことをあなたは知らなかったのです。
しかしその時父があなたを知りたがったのです。そして母とのつながりによって父に知られるようにあなたはなったのです。さて、あなたは父やの属性を持っています、彼に似ているしそしてあなたの体の一部は父親の様な状態の者があります。さて、それが神が初めから、神の全ての息子と全ての娘が神の中に初めからいたのです。それを今覚えてはいませんが、そこにいたのです。神はそれをご存知でそしてあなたがそうなって欲しかったのですそして、彼はあなたに繋がる事が出来、語る事も出来あなたを愛しあなたの手を握る事もお出来になったのです。
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自分自身の息子が欲しくないですか?息子が家に帰ってくることが出来た時は素晴らしい時ですよねそして彼が戦場からあるいは他の所から帰ってきて食卓に座ったら素晴らしいですよね?どのように夕食を作るでしょう、一番超えた子牛あるいはもっと、彼の為に準備するのではないでしょうか?彼はあなたの肉であり地であるのです、彼はあなたの中に居たのです。あなたは彼を知りませんでしたが彼がそこにいる事は知っていました。32
そしてそれから神は我々がここにいる事もご存知で死が肉の中に我々を入れてそれとつながる様にされたのです。彼ご自身が繋がれるように、彼は我々の一人となられたのです、彼がイエスキリスト、神の御子にご自身がなられたときです、完全な神の現われです。だから、それは交わりのなかで彼の属性をあらわす事が神の目的だったのです。私が父の中に居た時、それについて何も知りませんでした。しかし彼の息子となって彼の息子として生まれた時、私は父の一部の属性となったのですそしてあなたはあなたの父親の一部なのです。そして神の事も達である我々は、神の中に居て神の属性の一部なのです、肉体をと垂れたように、紙も肉体を取られたのですそして我あれはお互いに交わる事が出来るのです、地上の神の家族としてです。そしてそれが初めから神の目的だったのです。はいその通りです。それが神が初めからなされた勝った事でした。神は全ての事を制御しておられましたそして彼は人をエデンの園に入れて自由な選択の石を与えたのです。そして言いました。「息子よそれはあなたの物だ」と。
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なんと美しい場所なんでしょう。神様は彼の全ての仕事を終えて戻って休まれるまで凄く満足されていました。全ての木は決して棘やあざみはありませんでした。全てのベリーは棘の木から出来たわけではありませんでした。全てが完璧で全ての種は完璧で全ての物が完璧な状態にありました。
そして、彼が少し休みを取りに行った時、彼の敵が入ってきて彼の子供達に対するプログラムを誤解して欺きによって滑らせたのです。彼はご自身の子供に信頼していた時、娘に信頼していたのです、彼女が夜男の人とでっかける時、あなたの息子に信頼するとき、お酒を飲んだり煙草を吸う男たちと出かける時も、信頼していますね。神は神の息子が何も悪い事はしないと信頼していて、彼が言ったすべての言葉を守っていたのを信頼していましたが、敵は入り込んできたのです。欺きの強いインチキ野郎の様にあなたの娘を取れて行って彼自身は間違った行動をするか何人もの女性があなたの息子と出かけて行って同じことをするのです。彼は神の時として入り込んできたのですそしてエバに神の言葉を曲解させたのです。
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今、悪魔がこの堕落によって、それがエデンの園を取り上げて自分自身で奪い取ったのです。彼はそれを取り上げたのです。そして今、彼は6000年間にわたって欺きの規則によって人々を(神の子供達)を彼がその様にしたことによって欺いてきているのですと言うのは、それらは自由意志による行動によって彼等がしたい事としてそして彼等が正しい行動をしていて彼等は正しい鼓動をしていると信じているのですそして彼らは間違った行動をしている状態に来て、彼等の長子の権(生まれた時の権利)を(エソウがしたのと同じように)世の為に売ったのです、そしてサタンがそれを勝ち取ったのです、そして彼がそれを取り上げたのです。そして彼は6000年間彼のエデンを建ててきたのです、神は6000年間彼のエデンを閉めるために齎しました、欺きによってです、(その言葉あるいは人々の欺き)さて、彼自身のエデンをこの地上に罪の内に打立てたのです。35
神のエデンは義の内にたてられました。サタンのエデンは罪の内に打立てられています何故ならサタン自身が罪なのです。神は義です。神の御国は義によってたてられました、そして平安と命によってそしてサタンは罪と宗教的罪によって打立てたのです。気が付いて下さい、彼はどの様に欺いたのでしょうかー彼の欺きー彼は言いましたそうすると。彼はそうすると約束しました。それを誰が知っていましたか?イザヤ書を開きましょう、もしこれらの聖句をいくつか知りたいならば、もっと声を出して読む必要があると思います。それではイザヤ書14章をしばらく読みましょう、そしてサタンがその時にここで何を言っていたかを見て行きましょう。そして何をしたかをです。イザヤ14章の12節から始めます。
橋明(ルシファー)、明けの明星よ、お前は天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、お前は切られて地に倒れてしまった。
お前たはさきに心のうちに言った、『わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果なる集会の山に座し、
雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう』。
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さて、これをテサロニケ所の他の聖句と比べて行きます、しばらく前に彼は神の宮に座って彼自身を神と呼ばれるようにつまり地上の神として崇拝されているという事です。この世の神に関して先週の日曜日話しました。ここで彼は今日欺きの中にいます。
この欺きと背きに満ちた時代!我々は途轍もない時に生きているのです!全ての時代で最も栄光に満ちた時なのですと言うのは、我々は偉大なる至福千年に再び面しているからです。我々はエデンに再び入るのです。そしてこの時代のちょうどその中で(すべての欺き、すべての戦略を使って欺ける限り欺いているのです)彼は皆集めて彼自身も前に立ち、神の様にして降りてきているのですそして神の位置に彼をおき、宗教的に、そして聖句を声に出して言い、あなた方に聖句を言えるのですちょうどエデンの園でサタンがエバにしたのと同様です。しかし彼がしたい全ての場所を取っておいているのです隙間を設けて、悪魔の毒のある教えを置いてそれを注ぎだし、人のフィルターの中の考えの様なもの」を通してです、先日の夜それについて話しました。
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さて、彼は言いました、いと高き者の上に昇ると。彼は雲と星の上に引き上げて、神の様に座り、いと高き者の上にいるのです。そして彼は彼の敵を越えて成功したのです。彼は彼の敵を越えて素晴らしい成功を間違いなく得ていました人々が全ての時代で説明させ、、神の約束の言葉の各時代への約束をそれは間違いなく彼がしたことです。全ての時代において彼はそれをただ説明したのでした。
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ノアの時代に、悪魔は雨が天から降るのは不可能だと、そこには雨がなかったから、説明しました。偉大なる科学的な福音をエデンの園で告げて、彼は月にまでその道具を打つことになりました、そこに湿気がない事によって証明されています。しかし神は雨は来ると言われましたしかし悪魔は人々の思いに科学的な研究によってそれはなされないという毒を入れて人々を信じさせたのです、しかしそれはなされたのです。神がそうなると言われた事はそうなったのです。神がされたのでした。39
さて、イエス様の時代、悪魔は同じことをしました。欺きによって人々の思いに毒を入れたのです、-御言葉の曲解によってです。「もし、あなたが神の子であるならば、それを見せて下さい、何かをしてみなさい」イエス様は彼対してピエロにはなりませんでした。神は絶対にピエロではないのです。彼はサタンが尋ねたことに何も答える必要はなかったのです。彼がした唯一の事は、「人はパンのみにて生きるにあらず、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きるのである」神は悪魔の為にピエロになる必要はなかったのです。神はパンを作る必要もありませんでした。する事は出来たのですが、彼は悪魔の言う事に耳を傾けませんでしたそして、彼は悪魔の言う事を聞かなかったのです。40
そして再び、それは初めから宗教的な罪で巣、-欺きなのです。さて見て下さい。ただのいつでもある、日常的な罪ではありません、姦淫を犯すとか酒を飲むとか、神の名前を無駄に使う。そういう物ではありません。いいえ。数年前の事覚えていますよね、ここにいる多くの古い方々は私が、話した裁きの上での失望について?大淫婦、彼女はそこでは失望していません。彼女はどこに行くかを知っているからです。酒飲みたちはそこでは失望しません。酒の密輸者、ギャンブラー、嘘つき、泥棒ー彼は失望する事は無いのです。しかしその人、彼は正しいと思って居る人には失望があるのです。それはその人なんです、来て言います「主よ、福音を宣べ伝えませんでしたか、あなたの名前で悪霊を追い出しませんでしたか。」
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イエス様は言われました「わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。失望がありますねー欺きなのです。それが私がいつも話している、、、それはとても誤解しているところです。私が違う様になりたいというのではなく、異なりたくはないのですが、私は正直である必要があります。
私にはメッセージがあり、人々に伝えなければなりません。人々の中で大きな誤解を生ませているのです。彼等は私が全ての人に敵対していると考えています。もし彼等が知っているならば、わたしは全ての人の為に居て、最善を尽くして真理を齎したいのですそれが私の心に置かれたもので、聖書に書かれている様に。神はそれが真理だと証明していますそしてそれについてそれ以外の事は出来ないのです。彼等がその様に見ようが見まいがです。
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分かりますね、彼等はそれを理解したくないのですと言うのは彼等は既にそのことに夢中になっているからです。彼等の長子の権をある組織、あるいはある教団に売り払ってしまい、彼等の天国へ行けるその権利を宗教組織の基礎に捧げているのですそれはサタンがその頭になっているのです。神は組織化された宗教を持っていた事は無いのです、決して。そして彼等はそれにしがみついているのです。沢山の人々が御言葉を解釈する場所そしてそれはこれを意味するあれを意味するというのです。神には解き明かしをする人は必要ないのです。彼は彼自身が解き明かされているのです。誰も彼にどの様にそれを死なさいと言う必要はないのです。神こそが主権者です。彼は、こうすると言われた場合、その方法でされるのです、神は彼の言葉を守らなければなりません。彼が言われたとき「これらの印が信じる者には従う」という時、それをそのまま意味しているのです。
彼がそれが起こると言われたなら何でも、彼はこれらの事が終わりの日々に起こると言われたのです、彼は特定の事をされますそしてそれをされました。彼は誰にもそれがそのときか否かを尋ねる必要はないのです。彼はその時をご存知でその計画をご存知なのです。
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さて、サタン、この欺きの者ーマタイ24:24で語っている。。多くの欺きによって、さて、我々は彼の知識による福音のプログラムを見て行きましょうー良い教育、高い道徳基準、文明、などなど、神に使い得たいという人々を魔法にかけて、彼の嘘を信じさせようとするのです。
エバはそんなことはしたくなかったのですが、彼は彼女にそれにより多くの知恵がある様に見せたのです。
彼女は知りませんでした。彼女は知りたかったのです。理解をしていませんでしたが理解したかったのです。そして神は彼女に理解しようとしてはならないと言いました。これらの事をどのように理解できるでしょうか?それらを理解する事は出来ません。信じるだけです。それらを理解する必要はないのです。神は信仰であり、理解ではないのです。神が言われたことをただ信じるだけなのです。
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さて、神のエデンとサタンの今とを比べましょう、神のその時代への約束の言葉の本当の解き明かしを6000年後に滅茶苦茶にしたのです。それを今比べてみましょう、我々はどこまで来たかを見るのです。彼がキリストの時代の教会にした様に、神のcj封じ綱息子達が真理を知ろうとすることをその時から続けて試していました。それが神なのです。神は彼の息子達をがここに居て、彼の属性、彼と共に交流する事は神の御言葉聞く事からくるのです。45
もし、あなたのお父さんがーあなたは彼に忠実だとー言われたらーそして彼はあなたに「息子よ、そこの水に入ってはいけない、何故なら、わにがその水にいるから」と言いました。そしてその人は戻ってきて言います、「間違いなくきれいな水に違いないそこにはわにがいるから」今、どちらの言う事を聞きますか?誠実な息子だとしたら、お父さんお言う事を聞くでしょう。そして誠実な神の息子あるいは娘ならば、初めに神の言葉取るのです。他の人がそれについて何を言おうと気にしません、彼等は御言葉を先に取ります。カップの中に毒が入っています、そして彼等はそれを信じています。神の御言葉の全てに信頼してください。彼の言葉、彼の種エデンの聖さ、愛と永遠の命を齎されました。
だから神のエデンは前に進むのです:聖い事、そしてエデンの聖さを齎してくれて、愛してくれたこと、理解、完ぺきさそして永遠の命を齎してくれたこと。だから神は、彼の御言葉、彼の種が植えられているのです、それが終わりの時まで必ず前にいるのです。それは同じ事なのです。
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気が付いて下さい、考えがあります。それは忘れて下さい。ある時そのことを知りました又、ある他のメッセージをしかしご存知のように、神は言いました。「全ての種に従って実を結んだ」それは神の戒めですか?さて、説教師あるいは誰かが御言葉が他の事を言っている様に話したら何か良い事があるでしょうか?神の御言葉は全て種なのですーイエス様は言われましたー種蒔きが種を蒔いた。。そうです、もしマルコ16章が神の言葉ならば、それはそれと同じ種類のみを結ぶのです。もしマラキ4章が神の言葉ならそれは同じ種類の実を結ぶのです。そしてすべての他の約束もその種類の実を結ばなければならないのです。47
分かりますね?サタンはここに変装して表れたのですね?彼は言おうとしていました。「そうではない」分かりますか?分かりますね、サタンは言います「それは今日の為ではない。それは別の時代の者だ。それは意味さえなさない」全ての種はその種類の実を結ばなければならないのです。それが神が彼のエデンで打立てた方法でした。そうではないですか?そしてこうなっています。それが神が彼の教会を打立てる方法です:すべての言葉の後にその種類が実を結ぶのです。「人はパンのみにて生きるにあらず、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きるのである」良いですね。サタンは、彼は他の物を取ったのですが、神は言いました。「全ての種はその種類に従って実を結ぶ」もし、約束が「これらの印が信じる者には従う」と言っていたら。さて、その教会はこういうのです。「教会に加わりなさい、信条を繰り返して言いなさい、カテキズムを知りなさい」聖書全体にその様な物はないのです。しかしイエス様は言いました。「これらの印が信じる者には従う。私の名によって、悪霊を追い出す。彼等は新しい言語を語るようになるであろう。もしヘビを持ち上げても、毒を飲んだとしてもそれらの物は彼等に影響しない。病の者に手を置けば癒される」誰がそれを否定できるのでしょうか?分かりますね?
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全ての種はその種類に従って実を熟むのです。もしあなたが神の種(子孫)であれば、その属性であり、神の息子ならば、神の御言葉があなたにまかれるのです。そしてその時あなたは神の言葉を聞くのです。-「私の羊は私の声に聴き従う。知らない人にはついて行かない。」分かりますね?そしてすべての種はその種類に従って実を結ぶのです。49
今、我々は全ての種がその種類に従って実を結ぶのです。エデンには死はなかったのです。新しいエデンでも死はありません。聖さ、純粋さと永遠の命以外にはありません。さて、神の御言葉の全てを不信仰によってサタンのエデンでの不道徳の子孫となるのです。我々は今、サタンがエデンの罪ー曲解した宗教は、この地上でのエデンは反キリストとしてその御座を取っているところに入っているのです。サタンはこの様にして始めたのです。「私はサタン、最高の天使である」そうではありません。神の御言葉を倒錯した形にしたのです。そしてその様にしてサタンは全ての時代において彼の王国を築いてきたのです。そして今最大の欺きの時代、彼自身の御座を彼自身の人々によって取る準備がされています。悪魔は彼自身を知的、教育を受けた、科学的なエデンの中に打立てました。そうです。科学的説教師、科学的教会、科学的神学―全ての事が科学的なのです。全ての事が知識を基礎にしています。教会全体が知識の上にたてられているのです。それは信仰ではありません。
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ある時、私はある人の教会で集会を持つために行きました。それは西部にある大きな会堂があります。素敵な人です、そして彼はこれらの我々が話している事を否定していました。しかし私は彼が好きでした、良い人で、年齢が高い人です。彼の会衆が来た時、6000年位座っていましたー彼の会衆が午後の礼拝に来た時(約1500人)彼等は素敵な服を着ていて知性的でした。そこに座って彼等を見ていました。彼はとても良い説教を話しました、その人がしたのです。そしてその時彼はもし彼等がキリストを受け入れたいならば彼等の手を挙げて下さい。そして誰も手を挙げませんでした。最後に一人の女性が彼女の手を挙げました。彼は言いました「大丈夫です、あなたは今クリスチャンになりました」そして彼女に洗礼をさせるようにしました。そして彼は出て行って、赤ちゃんの献身をしました(小さな赤ちゃんにキスをしました)そしてその子の為に祈りましたそして会衆を解散させました。
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彼の会衆が出て行った時、皆素敵で、学者や教育を受けた人々ーそして私はそちら側に立ってその人と握手をして神のスピードで行くように祈りそして出かけて行きました。そして私がそうした時、私の会衆に入ってきました。彼等は彼の会衆がいる間は入れなかったのです。ここに車いす、松葉づえ、拘束服、精神病その他いろいろの方々が居ました。違いが分かりますか?それだけの事です。それが私が話している事なのです。それが違いなのです。52
科学的知識によって、福音を理解させることが出来るのですねー「18 イエスキリストを信じる者は、さばかれない。」分かりますね。「しかしこれらの印が信じる者には従う」分かりますね、サタンはそれを置くのを失敗したのです。彼女はイエスキリストを信じていました。彼女は救われています、もしこれらの印が信じる者に従うならば。「そして彼は私の言葉を聞く」ただ何かを創る事は無いのです。彼の耳で聞くのではないのですしかし、理解します。誰でもそれを聞くことが出来ます。その売春婦がそれを聞くことが出来ますそして売春婦であり続けているのです。酒飲みもそれを聞くことが出来ます。嘘つきもそれを聞くことが出来ますそして嘘つきで居続ける事があり、しかし「彼は私の言葉を理解するので彼を信じて私に永遠の命を持っている」分かりますね。そして誰も神以外に彼をあらかじめ定める事は出来ません。
イエス様は言いました「44 わたしをつかわされた父が引きよせて下さらなければ、だれもわたしに来ることはできない。」アーメン!それは全て神聖であり、神ご自身の予見なのです。彼は一人で住んでいて、誰も彼に何をする様に言う事が出来る人はいません。
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さて、不信仰によって全ての神の言葉を取ると、不信仰の種を齎すのです、聖くない、罪深い、憎しみと永遠の死がこの罪深い知的な教会の時代に齎されたのです。今、分かりましたか?この時代には、すべての世の中が宗教的になる時、ご存知でしたか?世全体は宗教的です。そしてこの宗教的時代ー大きな教会が各街角にあり、、全ての所に、、、その全ての事が悪魔が崇拝する風が吹いているのです。ここにそのことは聖書に書かれています。その通りです。そしてこの知的な神学校が知的な人をどのように話すか何をするかどのように彼等の感情を動かすのかそして全て心理学の様なものになっているのです。3年か4年間、その人の思いを知ろうとするのです。神の御霊は学習や学校で習えるようなものではありません。それは全能の神の手によってあらかじめ定められたものなのです。あなたの経験は学校や教えられることではないのです、それは神の手によって神の先見によってあなたの内にあらかじめ定められたものあのです。それは間違いないのです。
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さて、彼はこの偉大なエデンに齎されたのは彼等が今住んでいる、教会の世界のエデンなのです。彼等は全てともに結び合っています、今、偉大なるキリスト教の公会議で世界教会となるのです、すべてがサタンが御座に座っているのですちょうどその通りです。そしてその最後の召命が彼女に入る前に花嫁を捕まえに行くのです。そうなると、彼女は獣の刻印を取って不運になるのです。彼女は決して出てくる事は無いのです。それが理由で、言います。 だから、「彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ、と主は言われる,
彼らの間から出て行き、彼らと分離せよ.
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さて、憎しみと死と永遠の子のエデンの神から分離ー汚れ、欲望、性的倒錯。。。どのように?間違った種を蒔くことによって。
ペンテコステ派の人々に会う前に見たビジョンを思い出しています、その人は白い世界の周りに行っていました。あなたはその事を私が何度も言うのを聞いたことがあります。ある人は彼の後ろに来て、不和の種を蒔いたのです、しかし彼はそれを上手く勝ち取ったのです、エバ(エデンの園の中で)エバの欲望は罪なのです。エバの罪の為に欲望によって。
そしてもし、エバは知識に欲望を持っていました、それは罪でした。そして我々が知識に欲望を持っている時、(Ph.D., LL.D を欲しがる)そうするのは罪なのです。それは強い声明文ですしかしそれは真理なのです。どれだけ強くてもそれはまだ真理なのですね。知識、理解に対する欲望、それが今日われわれは人々の心の中で神の言葉を立ち上げようとしているのです。我々は私たち自身を立ち上げようとしているのです!教会はその教会の競技を人の心の中に作り上げようとしているのです。我々は神の御言葉を立ち上げる事を命令しています。パウロが言いました。「そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧みな知恵の言葉によらないで、霊と力との証明によったのである。
それは、あなたがたの信仰が人に知恵によらないで、神の力によるものとなるためであった。」
分かりますよね。
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人は自分自身で設営する必要はないのです。我々はそれを見出すのですー神がある人に何かをさせようとするときそして彼を送り出させるのです、あなたは全ての人が成り済まそうとしているのを見出します。彼等は彼等自身を立ち上がらせよとしているのです。全ての火とー「これは私がやった、わたし、私の、私の宗派、私のこれ」彼等自身を作り上げて引き上げようとするのです。我々はなにについて話しているのですか?我々自身ですかそれとも神の御杭ですか?神の御言葉を引き上げたいのです。不信仰を取り上げて、そして人の心の中に神の御国を建てるのです。そして神の御国は、人の心の中には立ちません神がその人々にそうさせる様にしない限り。神はそれを作り上げる事は出来ないのです、、、そして覚えておいてください、その欺きについて、その人はそれが正しいと思っています。「人の目には正しいと思われる道がある」全ての知的な物は正しそうに見えるのです。57
数週前の日曜日に話したのですが:私自身の死にかけている赤ちゃんの隣に立っている時、悪魔はそこにいて言いました、「先日お前の父親はお前の腕の中で死んだ。お前の妻は遺体安置所に居て、ここにお前の赤ちゃんは死にかけているそしてお前は神に答えを尋ねている。そして彼はお前に影をかけたんだ。さて、そしてまだお前は彼は良い神だと言い、彼が癒し主だと言っている。そしてお前はお前が正しいと言った事が間違っている言える場所に立っている。」オー全ての理由で、すべての精神的な思いはそれは正しい事に同意しなければなりませんでした、彼は正しかったのですそれほどにも。
つまり彼がエバに「あなたの目が開かれ、何が正しく何が間違っているかを知り、神々のようになるであろう」と言った事は正しかったのです。なぜならば神は彼等に彼等自身に見せるようにまだしていなかったのです、彼等は裸だったのです。だから彼等はなにが正しくて間違っているかを知っていました。そして悪魔は正しかったのです。しかしご存知のようにそれは神の御言葉に反しています。
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そして神学校で学んだ人の作った教義の中で学んだ聖職者たちがする事です。それは正しいように見えます。それは良い理由に見えるのですがそれは間違っています!我々はそれを理解する必要はありません。我々はそれを信じるのです神がそういわれたからそれだけなのです永遠にー全てのがただそれを信じるだけというのが道なのです。エバがPh.D.,を持ちたくて、どれ程彼女が元よりも賢くなることに欲望を持っていたのでしょうか。
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気が付いて下さい、どれ程、人とその妻が似ているか、、、さて、気が付いて下さい、人と妻、両方ともエデンの園で裸でした、神のエデンで、、さて、まもなく閉めるつもりです、私は数分で終わるつもりだと言いました。見て下さい、今しっかりと、締るのあたって、これを今比べてみます。その人と彼の妻がどれ程にているでしょう、神のエデンの中でも全く何も来ていなかったのですそしてそれを知りませんでした。なぜ彼等は知らなかったのでしょう?彼等は聖霊の米ルによって裸である感覚が覆われていたからです。彼等はしっかりとお互いを見る事が出来ましたそして彼等は裸だと知らなかったのです。聖霊の聖さによっておおわれていたのです。彼等は覆われていました。60
神が覆っているのです、、見ながらも欲望を持たないのです。彼らは頭を回しています。それは聖い覆いなのです、聖い覆い。神は彼等の目を持っています。彼等は両方。。。一人は男性でもう一人は女性でした。そして彼等は裸であったことを知りませんでしたと言うのは神の聖さが彼等の目に覆いをしていたからでした。気が付いて下さい、神は彼等の意識を聖い覆いによって罪から隠しておられたのです。それについてしばらく数分そのことを話せたらと思います。ここを見て下さい。「彼の為にその崇拝者は一度粛清された、、、(ヘブル)その崇拝者は一度粛清され罪の意識がないのです!罪は彼を越えたのです!
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今朝、ネビル兄弟が言われたことを聞きました、誰かが彼になぜ私が聖霊にについて話さないのかと彼に尋ねていると、なぜ私がこれをしないのか?さてこうなのです。聖霊はあなたの中での動きなのです。それは命なのです。それは感情ではないのです、肉的な賞めの一種ではないのですそれは人であるので、イエスキリスト、その神の言葉がこの時代の全ての言葉にあなたの心の中に命を齎すのです。そうです。聖霊の動きを見て下さい、それほど顕されませんが、動かれているのです、それは御言葉によるのです。62
気が付いて下さい、神の聖い言葉の聖霊は男性と女性が裸の状態なのですそしてそれを知らないのです。どれ程美しいのでしょうかー命の言葉、種、御言葉。神は言われました、「園の中に在る木、(女性)そしてその中に在るこの木。それに触ってはいけない、触った日にあなたは死ぬ。」彼等はそれから聖い覆いをされていたのです、それについて全く何も知らなかったのです、それに触ろうとさえ思いませんでした。彼等は聖い覆いを受けていました。彼等は神の天幕の中で安全でした。彼等は生きていました。彼等には死はありませんでした。ハレルヤ!お互いに完全な愛を持っていたのです、永遠の完璧の命をでした。彼等は完璧な愛、完ぺきな神の愛への理解を持っていたのです。彼等は御言葉を持ちそれを守っていました。周りには何の死もない神のエデンの中で生きて安全だったのです。
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そして、サタンはエバの関心を得て、彼の神学の福音を聞かせたのです、知識の福音、高学歴、高い倫理、より良い文明、高い教育、などなど。そして、彼が彼女に1分間聞かせることが出来た時(理由付けは我々は追い出すように命令するものです)、彼が彼女に聞かせられたとき、(さて、ここを見て下さい。教会はそこそこです。長い間創られてきています。我々はその国の最古の教会の内の一つです。その市の市長がそこに行きます。「それがなんでも気にしません。もし神の御言葉に反しているならば、それに反対します。それはあなたの敵なのです。神の御言葉に反するものはあなたの敵です。神の御言葉によるものは兄弟なのです。彼はあなたの一部です。64
気が付いて下さい、彼女は聖い覆いを取って、セックスが何なのかを見たのです、(それを比べます)何と期待ないものであるか。彼女は目から覆いを取りました。その聖いものは神が目にかけていてくれたものでした、彼女はそれが何なのかをただ知りたい欲求がありました。そして彼女はそれの全てを知る為にその覆いを引っ張り取り去ったのです。彼女は悪魔から聞いて、彼女がそれによってどこに入れられたかに気が付いたのでした。彼等はそれ以降同じことを各時代でしてきましたーいつも知的な物を使うのです。そしてサタンの王国を今持っています、知識(彼の蒔いた彼の種)そしてそれは世界を死のエデンにしました。
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さて、気が付いて下さい。さて、黙示録3章を見て下さい、ラオデキア教会時代です。あなたは心の中で考えています。さて、気が付いて下さい。彼女、エバはサタンの女王デス。見て下さい、サタン(そのサーパント)はエバをアダムが彼女を得る前に得たのでした。それが正しいのです。彼は彼女をだまして得たのです。そしてサタンは、アダムが知る前にエバの夫だったのです。彼は彼女をエバをだまして得たのです。聖書は彼がしたと語っています、そして彼女は裸だったと知っていました、そうなのです。66
さて、ラオデキア教会時代を見てみましょう。彼女、エバは、サタンの女王として座っています。彼女は世的な物の中で豊かですが、目が見えず、再び裸なのですがそれを知らないのです!それは神のエデンの中のようでした。しかし今、彼女の顔に聖いベールがあったからではなく、彼女が神の聖い覆いを取って欲望の覆いを被って欲望の為の知識の覆いをつけたのです。そして今、彼女は欲望の多いを持っていて罪に対して目が閉じられています。彼女は通りで裸で歩いて居ながらもそれを知りません。彼女は通りで淫婦なのです。女性達でこれらの短パンを履いている人達は神の目には淫婦(売春婦)なのですがそれを知らないのです。67
気が付いて下さい、我々の女性を見てみましょう。さて、もしその教会の状態を見たければ、どのように女性が行動するかを見て下さい。彼のはいつも教会を代表します。罪と見信仰のサタンのエデンの中でー倒錯的な宗教、倒錯された王国ー神の御言葉を取る代わりに、彼等は人々の知性的な事を学ぶことにしたのです。教会を取る代わりに組織を取ったのです、そして彼等は一つの大きな人の所に連れていかれたのです。68
さて気が付いて下さい。罪のない者から倒錯へ。。。これを今見逃さないで腐サイ。教会はこの欲望の覆いを着ていたのです。気が付いて下さいそれが彼女になされた事でした。罪のない者から知識へと倒錯されたのです。聖い覆い、彼女は罪がなかったのです、欲望の覆いによって、彼女は知識でした。彼女は素晴らしい事を知っています。彼女は何をするかを知っています。それは実で見た目もよく賢くしてくれそうな気です。分かりますね、彼女は罪のない者から知識へ、聖さから汚れと欲望に逸ったのですそしてそれは命から死に送るものです。この王国は死ぬことはありません!その王国西はありません。天の神様が地球上からそれを破壊するからです。
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この倒錯に気が付いて下さい、男性から女性へ女性から男性になるとしています。そしてそれを知らない。サタンのエデンのとても良い製品。もし今日その通りを私達の近代の建物と共に見て下さい。70
気が付いて下さい、彼女の欲望の力によってサタンがアダムに罪を犯させたのはエバでした。今、それは同じでした、今日も同じことをしていました。気が付いて下さい、ボブの髪型、化粧、セクシーな服装など、彼女はそれらをしています、そしてみんなそれが神の言葉に反していることを知らないのです。女性が髪の毛を切る事は女性を不名誉な女性とするのですー淫婦ー売春婦。短パンを履くことは彼女を不名誉になるのです。彼女にセクシーな服装を着いせる事で彼女を売春婦にするのですそして彼女はそれを知らないのです!神の聖さではなく、サタンの欲望が理由なのです。
彼女は彼女のアダムを彼女の為の欲望としたのです。
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彼女は神が着せた服を着せたのです、エデンに戻って、彼女の旅はこれが荒野を取っていたのです、彼女はそれらを抜いたのです。彼女自身が脱いだのです、神は彼女の肌全体を覆っていました、彼女は毎回少しずつはぎ始めたのです。今、彼女は初めに居た場所に戻ったのです。さて、彼女は彼女のアダムに彼女下着を着せたのです。男性が小さな古い女性の様な見かけの短パンを履いているのはここから始まったのです。彼にとってすごい男性がいるとは思いません。悪魔こそが最大の女男なのです。彼女は彼女の様に倒錯させて、アダムも彼女の様な行動をしたのです、彼女の下着を着る。彼女は全ての服を取り去った時園と何が出来るか分かっていました、しかし下着ーそれは短パンでした、もちろん、それは女性の下着です。
そしてここで彼女のアダムはそれらを着ているのです、今、神の元々の言葉によるとそれは女性が男性の服を着たり男性が女性の服を着るのは神の忌み嫌われることなのです。考えてみてください。
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今、彼は彼女の前髪をたらしたりもしています。彼は髪の毛をくしで溶かしてカーラーをつけたりしています。そういうのは人生の中で今前髪をたらしブリーチした紙をある種の何か酸化性水素の様なものでブリーチしてカラーをしてそのカーラーでカールをして前髪を作っているの見るのは病的な気分にさせられるのです。あなた方大きな男女!そんなことを演台から言わなければならないのは最悪ですが裁きは神の家から始まります。あなたは男性なのか女性なのかさえ分からなくなっています。そして次のアメリカの軍隊の人達はショーツを履いてくるという事を理解しました。そうなのです。分かりますね、どれ程変態的になっているか?それは女性の服装でありー女性の前髪をしたりしているのです。73
先日、私はホワードジョンソンの所に(ここのそれではなくてもう一つの道の方です)言った時、驚きでひっくり返りそうになりました。小さな男のがやってきて、彼の口が開いていました。そして彼は濃い髪の毛で、この様に櫛を入れてローラーを入れて目の上の周りにカールをしたような感じで、彼の頭の周りにありました。-それほど変態的な物は未だ買ってみたことがありませんでした!分かりますね、彼はそれを信じていませんでしたー彼は男だったと多分証明できたのですが、彼の霊は女性でした。彼はどちら側の家に属しているのかが分かっていません。そうなのです。何て狂っているのでしょう。それがサタンがする事なのです。彼は国々を変態化させています。教会を変態化させているのです。彼は人びとを狂わせるのです。彼は詐欺師で元々の真理を狂わせるものです。神は男性を男性として創りました。神は女性を女性として創りました、彼は異なる形で服装を作り、彼はそのような形に居続け又その様に行動する事を意味していました。片方は女性的で片方は男性的。彼はアダムをエデンの園から話して、この事をする事でエバを彼と別れる様にさせました。
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さて、彼女の前髪をつける、彼女は神を男性の様に切っている、彼は彼女の様な形にしようとしている。彼女は彼の外で切る服装を着ていますそして、彼は家用の服装を欲しがっています。さてそれは冒涜に聞こえますがそういう意味ではないのです。それは間違いなく福音の真理なのです。それを知らないならば、あなたはどこかおかしいのです。目が見えないのか街に全く出たことがないのでしょう。そして彼女がそれが正しいと彼がそれが正しいと思うのです。彼等はどこかで上手く行っているのです。女性が「暑いわね」というと、その年寄のアパッチインド人が裏であなた自身が恥をかくようにそうさせているのです。暑く成ればなるほど、彼等はもっと服を着るのです。陽光を避ける為なのです。汗を書けば歩くとエアコンを持てるのです。彼等は太陽の真下に立っているのです。
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あなたは何も我慢する事が出来ません、水疱が出来たり日焼けしたりしてしまいます。しかし分かりますね、それが高い教育と呼ばれるものなのです。近代科学がそれを作り上げたのです。何頭言う事、ラオデキア時代に居て彼女は裸でそれを知らないのです。彼女はエデンに裸でいました。さて、二つの王国の様子が分かりますね?一つは罪と死なのです。もう一つは命の義です。そこで彼女は聖い覆いで覆われていたのです。彼等は両方とも裸でした。彼等はそれを知りませんでした。彼等はなにもそれについて知らなかったのですと言うのは彼等は神の御霊によっておおわれていたからです。
そしてここで彼等は欲望によっておおわれています、そしてお互いを見ると、、、分かりますね、アダムはエバを見る事が出来ましたそして彼女が裸である事は知りませんでした。しかし今この欲望の覆いによって彼女は彼女自身が裸であることを認識していませんが、彼女は裸なのです、この欲望は男性が彼女を見る様にさせているのです。それが唯一彼女ができる事なのです。あなたはそれを信じませんがあなたもそうするのです。そして男も見るのです。そして彼はあなたがすごく見よr区的であると気が内て彼は来て彼等自身にあなたの服を着ようとするのです。
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アー何という倒錯。何という時代でしょう。何という時でしょう。すごい欺きに道が時代。全てのこれらの事を知らないのです、その人の中に在る完璧な倒錯の霊。彼はサタンの欲望によっておおわれていて、その女性も同じです。それが大きな社会の悪魔的霊なのです。彼等は知りませんが彼等は一つの組織なのです。女性が短パンを履く時ある組織に属すのです。男性がそのような服装をする時はある組織に属しているのです。その組織の略式名称をあげましょう。BSS -大姉妹社会。つまりそれに彼等は属しているのです。そのきたない大姉妹社会、彼等の古いズボンをはき大きくて古臭いささくれだった、きたない者から離れなさい。
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皆さん、今あなたはこれと私を違うものとしていますがそれが真理なのです。あなた方は倒錯されていましたが知らないのです。もう男として行動していないのです。柔らかい感じで彼等はすぐにもう男性も女性も何もなくなる時が来ます。彼等はある社会なのです。組織なのです。なぜですか?隣の家のジョンが短パンを履いている何で僕はダメなの?ルエラは僕にそれを履かせたがっている、というのは隣のジョンが履いているから。そしてまあ、もしスージージェーンがそれを着られるならば、マーサジェーンもそれを着るあるいはスージーローも」あるいはどんな名前の女性だろうとも、分かりますね、それが社会なのです。それが一つの組織なのです。あなたの霊性がそこに属していてあなたはそれを知らないのです。78
そしてもしそうならば、そして我々がそれを理解するならばあなたは目が見えなくされているのです。これらの宗派教団によって目蔵にされて、サタンがあなたの心をねじっているのです!そしてそれこそが神の元々の言葉と御国に対する倒錯と曲解なのです。そして彼の彼の子供達に対する計画に対してもです!サタンは男性も女性もこれらの事に入れ込んでいるのですそして彼等はそれを知らずに倒錯されているのです。もう神の子供ではなくなるのです、男の顔に前髪を伸ばしたり、街中を短パンを履いて歩いたりして、神の子?教会の執事、演壇に立つ牧師?いいえ。彼等は神の息子ではないのです。彼は神の考え方のフィルターを通ったことがありません。もしと打っていたら女性の服など着る事は出来ません。絶対にしないでしょうし彼女も男性の服を着る事は無いのです。それは神の子供ではないのです。それはサタンの子供で、サタンの娘なのです。(言いづらい事ですが)。
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サタンはこの世を取り上げて倒錯するのに成功しましたそして彼の王国をその人を使って自由意思で彼等自身で彼等の望む人生を送らせるようにしたのです。それがあなたの心にあるものを見せるためにです、分かりますね。あなたの声、、、、どうでしょうか?あなたの行動は声よりも大きく語るのです、それは声を抑えるくらいに。ある人の所に行って言わせてください「アー我々すべてのクリスチャンは教会に属してる」そしてストリッパーたちが彼の周りにいるんですか?彼が私に言おうが何の違いも齎さない、私の方が良く知っているあなたもです。
女性が短い髪でクリスチャンだというのでしょうか?あなたはより良く知っているはずですね?その通りです。化粧をしたり塗りたくったり短パンを履いたりして彼女はクリスチャンだというのでしょうか?もっとよく知っているはずです。神の言葉はより良く教えているのです。御言葉では、クリスチャンならばそれは出来ないと言っています。彼女は不名誉なものにさえなるのです。神が彼の御国に不名誉なものをいかに入れられるのでしょうか?いいえ。全くあり得ません。いいえ、彼等自身が彼等自身の欲求を見せているのです。
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鳩と猛禽類と十に食事をさせる事は全く不可能なのです。鳩には胆汁が全くないのです。彼は古い腐った肉は食べられないのです。もし食べると死にますそして彼はそれを知っています、猛禽は何でも食べたいものを食べられるのです。十分な胆汁があるからです。そしてあなたはこの世の状態であることを同じ事であることを見出しています。彼等は裸で、目が見えないけれどもそれを知らないのです。81
サタンは、女性の知識、セックスへの欲求によってそれをなしたのです、彼女は自分自身でそれを選んだのでした。今、気が付いて下さい。エバがアダムを間違いに導いたのですそしてそれは女性が彼女のアダムの前で服を脱ぐことによってです。それは常に女性なのです。それはいつもそうです。そしてそれは今も同じなのです。
その教会が人を道に迷わせるように導いているのです。それはその教会なのです、その人が神の子になりたがったので裾の教会です。聖書でも、紙でもないのです、聖書は人です。そうなのです、御言葉が肉になり彼は人だったのです。その聖書は人で、教会は女性です、分かりますね。それは教会ではなく、聖書は人を惑わせてはいません。それは教会が彼を迷わせているのです。それはその教会で彼は裸で聖書なしで言ったのです。間違いなく違います。聖書は、彼は裸であると言っています。その通りです。
気が付いて下さい。セックス(性欲)によって彼女はこれが何かを知りたいという欲望を得てこの実が良いかどうかを知りたがったのですそして彼女はそれをしたのでした。
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神はいつか人によってそれを取り戻します。それは女性が「ゆだねたことによりしかしそれはある人によって贖われたのです。その人こそイエスキリストであり御言葉なのです。そしてその時、もし?(最後に気が付いて下さい)それほど前ではなかったのです、声明を言いました。そこに4-5ページくらいだったのです、聖句とその事私が参照したかったものを書きましたしかし聴いて下さい。これを言う事で閉めましょう。83
ここでそれほど前ではなかったのですが、7つのラッパの音について教えて居た時です、ラッパのなどなどについてですが覚えていますか?そこで私は言いました。「8日目の祭りがある」そうです、7日目が最後のはずです、そして至福千年になります。しかし8日目の祭りがあるのです、もしそれが8日目ならば7日間しかないのです初めの日が創られるのです、初めの日に戻るのです。そして至福千年が終わった後、その時、エデンが再び創られるのです。神の偉大なる王国が戻るのです、なぜならば、イエス様がサタンとゲッセマネの庭で戦い、エデンを掘り戻すのです、それが彼が天国に準備に行って再び戻られるのです、天国で彼は言われました、「心をおじ惑わせるな」と84
イエス様がこの地上におられたとき言われました、「あなた方ユダヤ人は神を神ていた(今、私が知っているのは、悪く呼ばれている事」イエス様は言われました。「そして彼等は言います、「私はこれでもあれでもない他の者だと」)しかしあなたは神を信じてきたそして神を信じるならば私をも信じるはずである。彼は、神があらわれたのですから、それを信じなさい。。。
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「私の父の家には、沢山の。。あるいは父の経済、父の計画は多くの城がある。私は場所を準備しに行く」それがどれ程の長さだったかを見てみましょう。1,500平方マイル。「それはどこに在るのでしょうか?」彼はそれを準備に行かれたのです。彼は創造主です。彼は全ての金を創られた方です。その通りは透明です。彼は創造主です。彼は場所を創っておられるのです。黙示録21章の中で彼は言いました。「わたし(ヨハネ)はまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。」
さて先の天とは何でしょう?それは至福千年でした。先の地とは?それはこれでした。それは創りかえられるのです。ノアの日に彼が話したようにキリストによって血を清め、そして清められるのです(すべてのウイルスやその他を取り去るのです)その清めが火による最後のバプテスト(洗礼)になります、そしてすべてのウイルス、病気、疫病、汚れが地上からなくなるのです。
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彼女は新しい天から出てくるのです。「 わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。」また私ヨハネは、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。」
神の真実の属性と共に居るのですー息子、娘ー彼が彼等と聖さにおいて彼等の目が罪に対して閉じられた状態で交われる場所。。そこからはもう罪はなくなるのです。しっかりそこに向かって行きましょう。今の時代の中で欺かれないでください、しかし文に入るべくしっかりと、全て犬ども、まじないを行うもの、姦淫するものなどは園に出されているのです。「誰でも女性を見て姦淫を行おうと思う物は既にしているのである」外にいる者達は狂った女性や男性たちなのです、そして唯一贖われた、子羊の命の書にかかれている物だけがその門に入るのです。だからしっかりしましょう、共よ。この終わりの日の中で欺かれないでください。
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これは凄い時代なのです。皆がお金を持っています。誰でもこれが出来そして誰でもそれが出来ます。お金は毎日流れています、大きな車や全ての物がその街にはないのです。車も飛行機もありません。いいえ、皆完全に違う文化になります。知識ではなく文明は再びあるのです、科学でもありませんが、生きる神への信仰と無知なのです。そこに入る様にしましょう、それが私の目的の全てです。その街にいつかはいる事。そしてただ振り返ると私と共に皆が着て、あなた方全員が更新して、「聖徒達が更新する。私はその中に入りたい、聖徒達が行進するときに」では祈りましょう。
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天のお父様、日々が終わろうとしています、私達は近くなっているのが分かります、その約束が近まっているのです。祈ります、親愛なる神様、あなたが我々の心に置かれるので、我々は間違いを犯さないでしょう。親愛なる神様、我々の意識を聖く保ってください。心や我々の目を世的な物から覆ってください、世のむなしい事からも、誰か有名人になる様なむなしい栄光からも。彼等がどれ程大物であろうが、すべての王や君主たちや皆全ての物は滅びます、彼等は第一の復活をこの人達はあずかりません。そう書かれているからです。「この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない」オー神様、第二の死というのは霊的な死です、何の力もないのです。彼は贖われています。
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アー神様、これらの時代の一つについて考える時、人は他の人に訪問してつかまるのです。「二人がベッドに居たら、一人は取り去られ、一人は残ります。二人が畑に居たら、一人は取り去られ、一人は残されるのです」オー神様、あなたの目において聖くありますように助けて下さい、主よ、どんな人であれ、我々の事を考える時、他の人が言う事は関係ないのです。主よ、我々の言葉が聖く、聖いものとなる様にしてください。神の御言葉にによって味付けられていますように、良い味となり主よ、我々に何も苦いものが見つからないようにしてください。全ての間違いを主イエスキリストの血が我々と神の間に立ってくださるようお願いします。彼が我々を見る時、イエスの血を通してみる事になりますように。我々の義ではなくあるいは我々が誰かでもなく何をしたかでもなく、ただ主のみが見えますように、神様、受け入れて下さい。
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ここで今晩メッセージを聞くために座っていた誰一人も失われることの無いように、若い子供から最長老の肩まで。彼等の義となる欲求が神と神の御言葉のみとなりますように。我々はどんな時に神様が来られるのか裁きの時に度の湯王に答えるのかを知りません。我あれは彼がいつ来られ、我々のカードを取られて「戻る時間だ、入れるんだよ」と言われる時になるかを知りません。神様、聖くあり続けられるように助けて下さい。受け入れて下さい、主よ。もし出来るならば、主の再臨迄生きられますように。全て我々の愛と理解の力で出来ますように、神がこの時代に世に探しておられることを悟り、すべての失われた羊を探し出す事を。我々は彼等に話しあいの祈りによって神の御言葉による味付けをされて、我々が失われた最後の人を見つけて家(天国)に行く事が出来、そしてこの古いサタンのエデンから出られますように、主よ。
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それはただ、欲望によってのみ全て建てられているのです、世的に言うところの美しい女性達が広告に載っています。「我々はきたない思いを持って男の子たちに彼等の美しい女性達にショーツを履かせて広告しているのだ」我々のラジオやテレビもそしてすべての汚れとそれを導くものそしてハリウッドは全ての種類のセクシー、汚れ、女性の醜い汚れた服装があります。そして人は倒錯され女性の洋服を来て、彼等の神を女性の様に切ったり、女性も男性の様になるのです。
オー神様、何という酷い時代に我々は生きているのでしょう。主イエス、来て下さい、来て下さい。主よ、来て我々をあなたの血によって清めて下さい。全ての汚れや苦みを和rうぇあれから取り去ってください。主よ生きさせてください。あなたの御前にあなたの血の下で生きさせてください。それが我々の心の願いで誠実なお願いなのです。
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親愛なる神様、これを今晩デスクに置きます、福音が置かれた場所です、すよ、ここにハンカチと小さな荷物が入っていて病人や苦しんでいる人々の所に行きます。信仰による祈りにしてください、主よ、我々の心が今あなたの目の中に在りますように。そしてすよ、もし何か我々の中にきたないものがあるならば、裁きに今連れて行って下さいそして憐れみを求めて祈ります。我々の何が間違っているのか主よ顕かにしてください、そして血によって清めて下さい。これらの病気の人々を癒し元気にしてください、父よ、何が起こるにしろどこに彼等がいるにしても。その様にしてください。父よ。
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あなたに仕え続ける決意を与えて下さいそしてあなただけにです。受け入れて下さい主よ。家に戻るために愛するこれらの人々の安全をお守りください。あなたがその人々そしてシェパード姉妹と兄弟の自転車でけがをした小さな息子さんを癒してくださったことを感謝します。もう悪いものが来ない様に祈ります。小さな子供が彼の自転車に乗る時、彼が大丈夫であり続ける様に祈ります。これらの他の我々が尋ねた癒しも感謝します。何を尋ねたかは分かっていますそして受け取りました、何故ならばその約束をしてくださった方に信頼し確証があるからです。あなたの恵みを与えて下さい主よ、そして我々の罪を許してください、イエスキリストの御名によって祈ります、アーメン。94
主を愛していますか?彼を信じていますか?サタンの王国にいるのは疲れて病の気分ですよね?至福千年が来ることを信じていますかそして彼の至福千年に行く事を?彼のエデンに?それが創られていることを信じていますか?すべてが知性をもとにしています。全ての事が科学的に彼等がそれを信じる前に証明されているのですそして、あなたには科学的に神を証明する事は出来ません。彼を信仰によって受け入れるしかないのです。「信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自分を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。」オー神様、私はイエスの血によって罪から清めていただくこと以外に欲しいものはありません。そして使徒パウロが言った様に、今晩、私も言います、「 なぜなら、わたしはイエス・キリストの救い、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。」と
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それだけが私があなたに言える知っている事なのです、それがこの聖書で全身全霊で信じているのです、もし私の心が分かっているのならば、聖書は完璧で純粋な神の言葉なのです。これによって生きています。これによって立っているのです。もし私に一万の命が会ったら、全てをこの御言葉に捧げたいのです、キリストイエスの言葉だからです。そしてどれほど彼等がそれに敵対して証明しようとしても、どれ程科学がそれは信頼できないと言っても、私には世にあるなかで唯一信頼できるのがこの言葉です。神は私の物であり。彼を愛しています。あなたはどうですか?96
もし心に罪があるならば、心に失敗があるならば、もし何でも持っているならば、今祈って神に許しを求めましょう。私の為に祈ってください。あなたの為に祈ります。神の祝福があなたにありますようにが私の祈りです。また逢う日まで、また逢う日まで、
神の守り、また逢う日まで。
お互いに愛し合っていますか?イエス様は言いました、「子らよ互いに愛し合いなさい」互いに愛し合いなさい、愛は全ての罪を覆う物だからである。さて、お互いに握手をしましょう。
神の守り また逢う日まで、
また逢う日まで、また逢う日まで、
さて、お互いに親切にしましょう、皆に親切にしましょう。隣人に正しい態度で
イエスさまが来られるまで、聖く保ちなさい。
また逢う日まで、また逢う日まで、
神の守り、また逢う日まで。
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神様を愛していますか?それは私の祈りです。私の為に祈ってください。あなた方の為に祈ります。今、ツーソンに帰る必要があります。そして神様が皆さんを祝福して下さるように祈ります。そこからカナダに行きコロラドに戻ってそれから回って回って、、、。トニー兄弟がそこに行くまで、そして素晴らしい事が起こります。ローマのバチカンの真下で、彼等はリバイバルミーティングをしています、そこに行きますそしてローマでリバイバルミーティングをします。彼はちょうど戻ってきました。人々は集まっています。そこには大きなアリーナがあります、何千も何千もの席があります。そして彼等はリバイバルの為に私に来てほしいのです。彼等はそのミニストリーのなかで主の栄光を見たいのです。分かりません。祈ってみる必要があります、そして主が何を言われるかを待ちます。何という事でしょう。覚えて祈ります。一緒に祈りましょう。その再臨を見ているのです。
我々の幸いなる救い主
そのイチジクの葉を見ている様に
今、緑になっている
彼の御国の福音は
すべての国々に行き
そして我々は今終わりが近い事が分かる
そしてそのメッセージを受けて幸せ
神の祝福があらわれる
間もなく彼は栄光の内に来られる
皆に告げられに
そして主の聖徒達よ目を覚ませ
終わりの時が近いのになぜ寝ぼけているのだ、
最後の召命の為に準備しよう。
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彼女は東に向かって再びこの日々の内に戻ってきます。覚えておいてください。間違いなくやって来るのです。それは間違いがないのですそれまで、
イエスの名を取りなさい。
悲しみと怒りの子
喜びと慰めを与えて下さるから
どこに行くにもイエスの名を取りなさい
尊い名、何と優しい
地の希望そして天の喜び
尊い名、何と優しい
地の希望そして天の喜び
イエスの名がなる時
彼の足もとにひれ伏すのです
天におられる王の脳、
我々は彼に王冠を
我々の旅が終わる時
尊い名 何と優しい!
地の希望、天の喜び
尊い名 何と優しい
地の希望 天の喜び。
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さてこの最後の節、心を込めて今一緒に歌いましょう。「イエスの名を取り、すべての罠からあなた自身を閉じましょう。そして誘惑があなたの周りにある時、(サタンの王国のこれらの物)聖い名を祈りの内に」それだけなのですそして歩いて行ってください。それは上手く行きます。試したことがあります。ただ信じて下さい今、何故ならそれは上手く行くからです、彼の聖い名を祈りの内に息をする様に。。。イエスの名を取りなさい。
全ての罠から閉じるのです。
誘惑が周り銃にある時
(それらをどうしますか?)
ただ祈りの内に聖い名を息するのです。
(あなたの顔に覆いが来るのです)
尊い名(尊い名)
何と優しい。
地の希望、天の喜び
尊い名、何と優しい
地の希望、天の喜び。
頭を下げましょう、今、ビーラー兄弟にそこに戻ってこの演壇に来て下さるように尋ねますので。
(ブラナム兄弟は引き続き歌っている)
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さて、心も頭も謙虚に下がっている状態です。ビーラー兄弟、ここのアソシエートの一人です、エストルビーラー兄弟、素晴らしいクリスチャンの兄弟、忠実な方です。祈りによって彼が会衆を解散させて下さるようにお願いしたいのです。神の祝福がありますように。ビーラー兄弟。